美のある憩いと癒しの空間・・・
日本の伝統の美を再現しました、わかぞのでは種類も豊富に取り揃えております。
![]() 若武者 |
![]() 天神様 江戸時代中期、寺子屋にて学問の神、手習いの神として毎月25日の天神講で菅原道真公の掛軸を拝んでいたことが始まりだと言われています。 |
![]() 兜 |
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![]() 吉祥金太郎之図 |
![]() 吉祥龍門 |
![]() 立雛 |
![]() 立雛 |
![]() お雛様 |
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![]() 桃の花 |
![]() 紫式部 信州長野県では女児が誕生すると美しく健康に育つことを願い学問の成就を祈念して正月から三月節句までお飾りしています。 |
知らないうちに家宝を駄目にしていませんか?家宝を守るために…。
表装のしみ・よごれ・おれ・やぶれ・未表装のものは、早めに修理しないと美術品の価値を失います。
是非ご相談ください! あなたの廻りに該当するものがありませんか?
表装のしみ・よごれ(絵画・書)
早めに洗濯すればきれいになります。
表装のおれたもの・やぶれたもの
そのまま使用すると、再生できなくなります。
表装してないもの
虫がついたり、よごれがつきやすく、永くおいておくと色むらが出たり、変質する恐れがあります。
戸棚・押入れのすみに…家宝が…
どこの家にも先祖や親が求められ、大事にされている掛軸や屏風があります。
残念なことに時代が経つにつれ、虫食いや表具傷みが目立ち、飾るに飾られず、ただ、しまってあるだけというのが現状です。なかには秀れた美術品もあります。
この際、先祖のためにも表具をやり直して再利用してみては如何でしょう。
この機会に古い物を見直しませんか?